※価格変動等により損失が生じるおそれがあります。契約締結前交付書面等をご確認ください。手数料・リスク等はこちら
大切な将来の資産形成に
選ばれるROBO PRO
2020年1月15日にサービスを開始したROBO PROは、AIを活用した将来予測に基づき、大胆に投資配分を変更し好パフォーマンスを目指しています。コロナ・ショック前後での適切な投資配分変更や米国利上げ影響の回避などで実績が出ています。
※ 過去の運用実績は、将来の運用成果等を示唆又は保証するものではありません。本文及びグラフ上で表示している割合は年率ではありません。計算は円建てで、資産評価額/当初投資額-1で行なっています。
※1 ※2 運用実績の算出根拠等は
ROBO PROは、米国の金融商品取引所に上場している8種類のETF(米国株、先進国株、新興国株、米国債、新興国債、ハイイールド債、不動産、金)の中から銘柄を選定し、相場予測に基づき投資配分を原則月一回の頻度で変更しています。加えて、相場の急変時には臨時に投資配分の変更をおこなう場合があります。
ROBO PROは40以上のマーケットデータを活用し、将来予測をおこなっています。そしてその予測を元に、投資配分を変更させながら好パフォーマンスを目指していますが、具体的には主に以下3つのことが期待されます。
1.景気循環の予測2.危機の事前予測3.金融市場の予測
さらにAIが定期的に学習をおこなうことで、運用の改善を目指しています。
ROBO PROの積立機能では、毎月1万円から自動で積立投資を行うことができ、長期的な資産形成をサポートします。積立投資を継続し条件を満たすと「長期積立特典」抽選プログラムの対象となり、3か月に一度の抽選に当選すると、過去3か月分の手数料の一部又は全部がキャッシュバックされます。毎月の積立にかかる手数料はありません。※
※ 運用手数料は、お預り資産の年率1.1%(税込)です。ただし、運用額が3000万円を超える部分には、年率0.55%(税込)の割引料率が適用されます。
ROBO PROのAI運用で
将来の資産形成を
CASE1〜4の円グラフを比較すると、保有比率を的確に変えることで、様々な市況を乗り切ったことがわかります。
相場の先読みに役立つ、40種類以上にわたる様々な先行指標をAIを駆使して分析。その結果をもとに、毎月資産比率を変更し、様々なマーケットの局面に対応しています。
サービスを開始した2020年1月15日は、株、債券、その他の資産をバランス良く組み入れてスタート。
ROBO PROで資産運用を始めると、将来の資産額はどのように変化するでしょうか。
以下はROBO PROでの運用スタート時に100万円投資し、その後月々3万円を積み立てて、30年後にどう変化するかをシミュレーションしたグラフです。
10%の確率で
約 8,380万円 以上
50%の確率で
約 4,945万円 以上
90%の確率で
約 2,997万円 以上
定期預金だと
約 1,180万円 以上
※シミュレーションは将来の運用成果等を示唆・保証するものではありません。統計的な計算により算出されたものであり、前提条件などはをご参照下さい。
ROBO PROの手数料
毎月のETF取引コストも含め
年率1.1%(税込)
※運用額が3000万円を超える部分には、
年率0.55%(税込)の割引料率が適用されます。
積立投資を継続し条件を満たすと「長期積立特典」抽選プログラムの対象となり、3か月に一度の抽選に当選すると、過去3か月分の手数料の一部又は全部がキャッシュバックされます。
金融×AIに取り組むスタートアップ。深層学習(ディープラーニング)などのAI技術に加えて、ビッグデータ解析や金融向けデータ・ストレージなどの技術にも強みがあります。主要なプロダクトとしてマーケット予測プラットフォーム「AlpacaForecast」「AlpacaRadar」を開発し、国内外の金融機関・事業会社に提供しています。
お客様の資産を
第一に守るために