根強い国内人気とインバウンド需要が魅力

テーマパーク

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¥34,848

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このテーマについて

テーマのポイント

・世界経済への不安がある状況で投資することを想定して銘柄を選定しました
・選定したテーマパーク運営企業は、国内需要を主な収益源とし、対外要因に強いと言えます
・継続的な施設開発と積極的なインバウンド需要の取り込みで業績を上げています

解説

本テーマで採用した3銘柄は景気変動に左右されにくい、安定した営業キャッシュフローが期待されるディフェンシブ株です。米中貿易摩擦が激化し、世界経済の大きな下方リスクがある中で、テーマパークに関連する産業は、対外要因に左右されにくい国内需要を収益源としているので、業績にも安心感があります。
遊園地・テーマパークの入場者数は、インバウンドの取り込みもあって緩やかに上昇していますが、売上高は入場者数以上の伸びを示しています。2000年に5000円台半ばだった客単価は、2017年には8000円台半ばに上昇しています(出典:経済産業省『遊園地・テーマパークの売上の動向』)。これらの運営会社は、顧客が継続的にテーマパークを訪れたくなるように、毎年のようにサービスを刷新したり、新規施設の開発を行うことで、新たな体験を提供し続けるといった地道な企業努力も怠っていません。そうした取り組みの結果として、入場者数と客単価の上昇に成功しているのです。国内トップシェアのオリエンタルランドは入場者数が3200万人を超え、うち海外ゲストは9%を占めています。

銘柄の選定理由

オリエンタルランド
年間3000万人超の入場者数で世界レベルの集客力を誇る、東京ディズニリゾートの経営・運営会社であるため。

2018年に開業35年を迎えた東京ディズニーリゾートは、国内市場シェア50%、海外客も含めて年間3200万人以上の入場者数に加え、1人あたりの平均売上高が10000円を超えるなど、名実ともに日本を代表するテーマパークです。現在進行中の新テーマポート「ファンタジースプリングス」は、既存施設への追加投資としては過去最高額となる2500億円を投じ、2022年度中の開業を目指してプロジェクトが進んでいます。

富士急行
鉄道事業と富士急ハイランドを含むレジャーサービス事業の両輪で収益をあげているため。

鉄道事業をメインとしていますが、レジャー・サービス事業の売上高がグループ全体の47%を占めており、鉄道沿線住民の旅客需要以外にも、アミューズメントパークの来場を目的とした顧客を取り込める強みがあります。運営するアミューズメントパークは、富士山麓に6つの施設を有しています。2018年7月に入園料を無料化した富士急ハイランドは、「ド・ドドンパ」など、世界記録に認定された絶叫系のアトラクションを多く備えるほか、さがみ湖リゾート プレジャーフォレストでは「パディントン ベア」の世界初となるテーマパーク「バディントン タウン」をオープンしました。

西武ホールディングス

鉄道事業と不動産事業を軸に「西武遊園地」「横浜・八景島シーパラダイス」「プリンスホテル」などのホテル・レジャー施設事業を展開しているため。

鉄道、バス、タクシーなどの都市交通事業及び不動産事業(都市開発、商業施設が中核ですが、ホテル・レジャー事業にも力を入れています。ホテルは「ザ・プリンス」等のシティホテルやリゾートホテルを運営しており、レジャーは「西武園ゆうえんち」「狭山スキー場」「横浜・八景島シーパラダイス」などを運営。また2020年に閉園となった豊島園の跡地での再開発計画に着手しているなど、テーマパーク事業においても期待が持てる可能性があります。

※投資スタイルはバランス型で構成されています。

このテーマの内訳※株価は約20分遅れの表示です

リスクとリターンのバランスをとった基本的な投資スタイル

銘柄運用比率株数運用額の目安
51.65%1¥18,000
26.43%2¥9,210
21.92%6¥7,638
  • テーマを売買する際には、銘柄ごとに売買代金の0.5%(税込0.55%・最低手数料50円(税込55円))の取引手数料がかかります。
  • 金融商品の取引においては、株価、為替、金利、その他の指標の変動等により損失が生じるおそれがあります。