根強い国内人気とインバウンド需要が魅力

テーマパーク

テーマ作成日:2019/6/27

現在の価格

¥35,997

前日比

+0.48%

このテーマについて

テーマのポイント

・世界経済への不安がある状況で投資することを想定して銘柄を選定しました
・選定したテーマパーク運営企業は、国内需要を主な収益源とし、対外要因に強いと言えます
・継続的な施設開発に加えて、近年はインバウンド需要の取り込みも積極的に行い、業績を上げています

テーマのスコア

ボラティリティ・スコア(リスクに関する指標)
低い ◆◆◆◆◆ 高い
バリュエーション・スコア(割高・割安に関する指標)
割高 ◆◆◆◆◇ 割安

※このスコアは、2019年9月18日時点で算出しています。

解説

本テーマで採用した3銘柄は景気変動に左右されにくい、安定した営業キャッシュフローが期待されるディフェンシブ株です。米中貿易摩擦が激化し、世界経済の大きな下方リスクがある中で、テーマパークに関連する産業は、対外要因に左右されにくい国内需要を収益源としているので、業績にも安心感があります。
遊園地・テーマパークの入場者数は、インバウンドの取り込みもあって緩やかに上昇していますが、売上高は入場者数以上の伸びを示しています。2000年に5000円台半ばだった客単価は、2017年には8000円台半ばに上昇しています(出典:経済産業省『遊園地・テーマパークの売上の動向』)。これらの運営会社は、顧客が継続的にテーマパークを訪れたくなるように、毎年のようにサービスを刷新したり、新規施設の開発を行うことで、新たな体験を提供し続けるといった地道な企業努力も怠っていません。そうした取り組みの結果として、入場者数と客単価の上昇に成功しているのです。国内トップシェアのオリエンタルランドは入場者数が3200万人を超え、うち海外ゲストは9%を占めています。

銘柄の選定理由

オリエンタルランド
年間3000万人超の入場者数で世界レベルの集客力を誇る、東京ディズニリゾートの経営・運営会社であるため。

2018年に開業35年を迎えた東京ディズニーリゾートは、国内市場シェア50%、海外客も含めて年間3200万人以上の入場者数に加え、1人あたりの平均売上高が10000円を超えるなど、名実ともに日本を代表するテーマパークです。現在進行中の新テーマポート「ファンタジースプリングス」は、既存施設への追加投資としては過去最高額となる2500億円を投じ、2022年度中の開業を目指してプロジェクトが進んでいます。

富士急行
鉄道事業と富士急ハイランドを含むレジャーサービス事業の両輪で収益をあげているため。

鉄道事業をメインとしていますが、レジャー・サービス事業の売上高がグループ全体の47%を占めており、鉄道沿線住民の旅客需要以外にも、アミューズメントパークの来場を目的とした顧客を取り込める強みがあります。運営するアミューズメントパークは、富士山麓に6つの施設を有しています。2018年7月に入園料を無料化した富士急ハイランドは、「ド・ドドンパ」など、世界記録に認定された絶叫系のアトラクションを多く備えるほか、さがみ湖リゾート プレジャーフォレストでは「パディントン ベア」の世界初となるテーマパーク「バディントン タウン」をオープンしました。

東京ドーム
東京ドームをはじめ、遊園地やホテル、スパなど、老若男女が楽しめる施設を展開しているため。

グループの中核となる都市型レジャー施設「東京ドームシティ」の売上高がグループ全体の82%を占めており、健康志向の高まりや、スポーツなどのイベント関連の底堅い需要があります。2020年にかけて東京オリンピック・パラリンピックなどの国際的なイベントが相次ぐことから、東京観光案内所を併設したインフォメーションの増設や、多言語翻訳機器の導入を行うなど、インバウンド向けの対応にも重点を置いています。

テーマのスコアについて

ボラティリティ・スコア 
ボラティリティとは、価格変動の度合いの大小を表し、リスクの度合いを測るひとつの指標となります。
表示している「ボラティリティ・スコア」は、FOLIOで現在公開している全テーマの中で比較して、このテーマの値動きが大きいか小さいかを表しています。◆が多い方がボラティリティが高い(価格変動のリスクが大きい)、◆が少ない方がボラティリティが低い(価格変動のリスクが小さい)ことを示しています。FOLIOでは、各テーマのボラティリティをテーマ構成銘柄のリターンの標準偏差をもとに計算しています。

バリュエーション・スコア
バリュエーションとは、現在の株価を本来の企業価値と比較して、株価が相対的に割安か割高かを判断することです。
表示している「バリュエーション・スコア」は、FOLIOで現在公開している全テーマの中で比較して、このテーマの現在の株価が相対的に割安か割高かを表しています。◆が多い方が割安◆が少ない方が割高であることを示しています。FOLIOでは、各テーマのバリューエーションをテーマ構成銘柄の予想PER(株価収益率)の加重平均をもとに計算しています。

・表記の日付時点における、各テーマ(バランス型)の構成銘柄・保有株数を用いてテーマのボラティリティや予想PERを算出しています。
・信頼できると考えられる情報を用いておりますが、情報の正確性、完全性等について保証するものではありません。
・将来の運用成果等を示唆又は保証するものではありません。

※投資スタイルはバランス型で構成されています。

このテーマの内訳※株価は約20分遅れの表示です

リスクとリターンのバランスをとった基本的な投資スタイル

銘柄運用比率株数運用額の目安
46.36%1¥16,690
29.24%11¥10,527
24.39%2¥8,780
  • テーマを売買する際には、銘柄ごとに売買代金の0.5%の取引手数料がかかります(税抜・最低手数料50円)。
  • 金融商品の取引においては、株価、為替、金利、その他の指標の変動等により損失が生じるおそれがあります。