IT化と世界進出が加速する日本食の代表「SUSHI」

寿司

テーマ作成日:2018/1/4

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このテーマについて

みんなが大好きな寿司。老舗の寿司店と並び、回転寿司や宅配寿司のチェーンが全国に展開したおかげで、安くておいしい寿司がどこでも気軽に食べられるようになりました。近年では海外でも大人気で、日本発の寿司チェーンが世界各地に進出しています。

超ハイテクの回転寿司! 進化を続ける寿司文化

日本食の代表格ともいえる寿司ですが、実は東南アジアが起源。日本では奈良時代から食べられていたといわれています。古くは「なれずし」にはじまり、ちらし寿司や巻き寿司、押し寿司など、豊富なバリエーションが生まれましたが、「にぎり寿司(江戸前寿司)」は、江戸時代末期に大流行した屋台で登場しました。明治後半には氷が手に入りやすくなったことで、それまで酢でしめたり醤油漬けにしたり、火に通したりしていた素材も、鮮度よく生のまま使えるようになりました。1923年の関東大震災を機に、東京の寿司職人たちが日本各地の故郷へ戻ったことで、にぎり寿司が全国に広まった、という話もあります。

では、今ではおなじみの回転寿司がいつどこで誕生したかといえば、今からちょうど60年前の大阪です。ベルトコンベアに寿司をのせるという斬新なアイデアと技術は、1970年の大阪万博で全国に知れわたりました。その後、特許権が切れた1978年以降、回転寿司の店舗は爆発的に増えました。さらに、寿司職人の不足を打開するために導入された「寿司ロボット」によって、回転寿司の自動化が可能になりました。さらに近年ではIT化が進み、タッチパネルでの注文は当たり前、注文した品が直接注文客に届く特急レーン(高速レーン)や、食べ終わった皿を自動で数えるシステムなどが導入されています。

世界に広がる日本の寿司チェーン

海外でも日本の寿司はヘルシーフード「SUSHI」として定着しつつあります。アメリカでは小さな地方都市でも、かならず1軒は寿司店があるといわれるほど、寿司が一般に広まっています。

回転寿司は、英語圏で「コンベアベルト・スシ」や「スシ・ゴーラウンド」、「スシ・トレイン」といった呼び名で親しまれ、安く気軽においしい寿司が食べられるということだけでなく、タッチパネルや特急レーンなどのハイテクなシステムも、海外の回転寿司ファンを魅了しています。

日本の各寿司チェーンは、これまでアメリカとアジアへの進出が目立ちましたが、今後は、ヨーロッパやロシア、オセアニアなどでの市場の拡大が見込まれています。

本テーマでは、日本でも海外でも人気の「寿司」に関連した銘柄を集めました。

このテーマの内訳※株価は約20分遅れの表示です

リスクとリターンのバランスをとった基本的な投資スタイル

銘柄運用比率株数運用額の目安
30.69%9¥25,956
18.59%3¥15,720
10.62%2¥8,980
8.73%1¥7,380
7.13%2¥6,030
6.44%4¥5,444
6.31%2¥5,336
5.72%8¥4,840
3.09%1¥2,610
2.70%1¥2,283
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