高配当かつ安定配当な企業

安定高配当

現在の価格

¥24,120

前日比

-0.12%

このテーマについて

テーマのポイント

・本テーマは、高配当で安定的に配当が分配される銘柄を選別し、投資金額に対して年率配当利回り4%以上を目指します。

(※2020年3月17日の本テーマに含まれる銘柄終値と、2020年3月期の各会社が発表している予想ベースの配当をもとに試算した配当利回りは約4.6%程度となります。(売買手数料は除く))

・東証一部上場企業で、予想配当利回りが3%以上、配当性向が50%以下、そして時価総額1,000億円以上の大型企業をスクリーニングしました。

・上記スクリーニングで絞られた企業の中から、中期事業計画などで、配当方針を明確に示しており、「増配」や「配当維持」が期待できると判断される銘柄に絞ったのが本テーマに組み込まれている企業です。

テーマのスコア

ボラティリティ・スコア(リスクに関する指標)
低い ◆◇◇◇◇ 高い
バリュエーション・スコア(割高・割安に関する指標)
割高 ◆◆◆◆◆ 割安
※このスコアは、2020年3月10日時点で算出しています。

解説

高配当を出す銘柄の中でも、多少の景気悪化や、内包している経営の課題を考慮しても、減配(配当が減ること)のリスクが当面低いと思われる銘柄を選別したのが本テーマです。
特に、中期計画などにおいて、「累進的配当計画(減配せず、配当維持ないし増配)」等を掲げている企業で、その実現度が高いと思われる銘柄を選別しています。
減配リスクが高まった場合や、株価上昇により配当利回りが下がった場合は、銘柄を入れ替えていく予定です。また、配当利回りは4%以上を目指しています。

大型の株が多い理由ですが、明確な将来の配当水準に関して言及している会社が大企業に多いためです。

銘柄の選定理由

NTT(日本電信電話)
発表済の2023年度を最終年度とする中期経営戦略の中で、

①2023年度EPS320 円(2017年度212円)
②継続的な増配実施

この2点を公表しています。
国内固定通信市場の縮小は想定されますが、海外事業の拡大や、遊休不動産の活用、また社内リソース配分の変更でEPSの拡大は可能であると考えられます。また同時に、同社が出しているIR情報の過去の配当性向を見ると、2016年から上昇の傾向があり、配当政策も「継続的な増配の実施を基本的な考えとする』という発表があるので、配当は増加していく可能性があると考えられます。

協和エクシオ
情報通信建設会社大手。今後、通信各社の5G関連の設備投資拡大の恩恵により、堅調な業績拡大が計画されています。また、強固なバランスシートをもとに、会社側は、配当の目安として、「DOE(株主資本配当率)3.5%」を公表しており、堅調な需要も見込まれていることから、引き続き、安定した配当が行われる見通しです。

SOMPOホールディングス
国内の自動車保有台数減少に伴い、自動車保険取扱高が減少するなど、国内市場の中期的な縮小トレンドが見込まれる一方で、海外事業を積極化させているので、現在の利益水準の維持は可能であると想定されます。
特に、2020年3月期は、過去最大級の災害被害により、利益が圧迫されましたが、例年通りの状況に戻れば、2021年3月期は増益確保は容易であると同社は考えており、中期経営計画の「増配方針」が守られる可能性はあると思います。

三井住友フィナンシャルグループ
低金利環境及び、他業種が金融業へ参入した結果生まれた競争激化などで、中期的な外部環境は決して楽観できませんが、その一方でそのような外部の変化に対応するために、同社の発表している中期経営計画によると、構造変化を進め、持続的成長の実現を目指しているようです。

確かに大きな業務の拡大は期待しにくい状況ではありますが、大幅な景気悪化による企業倒産の著しい増加があった場合は、業績が悪化し、減配になるリスクはあります。しかしそうならなければ、会社公表どおり、配当維持もしくは増配の実施が期待されます。
2019年11月に会社が「累進的配当政策(減配しないで、配当を維持するか増配する)、次期の中期計画中に配当性向40%を目指します」という方針を出しました。配当性向は34.6%(2019年3月期)と比較的低位にあり、今後の引き上げが期待できます。

テーマのスコアについて

ボラティリティ・スコア 
ボラティリティとは、価格変動の度合いの大小を表し、リスクの度合いを測るひとつの指標となります。
表示している「ボラティリティ・スコア」は、FOLIOで現在公開している全テーマの中で比較して、このテーマの値動きが大きいか小さいかを表しています。◆が多い方がボラティリティが高い(価格変動のリスクが大きい)、◆が少ない方がボラティリティが低い(価格変動のリスクが小さい)ことを示しています。FOLIOでは、各テーマのボラティリティをテーマ構成銘柄のリターンの標準偏差をもとに計算しています。

バリュエーション・スコア
バリュエーションとは、現在の株価を本来の企業価値と比較して、株価が相対的に割安か割高かを判断することです。
表示している「バリュエーション・スコア」は、FOLIOで現在公開している全テーマの中で比較して、このテーマの現在の株価が相対的に割安か割高かを表しています。◆が多い方が割安、◆が少ない方が割高であることを示しています。FOLIOでは、各テーマのバリュエーションをテーマ構成銘柄の予想PER(株価収益率)の加重平均をもとに計算しています。

・表記の日付時点における、各テーマ(バランス型)の構成銘柄・保有株数を用いてテーマのボラティリティや予想PERを算出しています。
・信頼できると考えられる情報を用いておりますが、情報の正確性、完全性等について保証するものではありません。
・将来の運用成果等を示唆又は保証するものではありません。

※投資スタイルはバランス型で構成されています。

このテーマの内訳※株価は約20分遅れの表示です

リスクとリターンのバランスをとった基本的な投資スタイル

銘柄運用比率株数運用額の目安
40.63%4¥9,800
30.71%3¥7,407
15.82%1¥3,816
12.84%1¥3,097
  • テーマを売買する際には、銘柄ごとに売買代金の0.5%の取引手数料がかかります(税抜・最低手数料50円)。
  • 金融商品の取引においては、株価、為替、金利、その他の指標の変動等により損失が生じるおそれがあります。