小売りと流通に革命を‼ セルフレジを支える新技術

セルフレジ

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¥76,578

前日比

-1.72%

このテーマについて

小売業においては、少子化と景気の回復を受けて、人手不足や賃金の上昇などの問題が生じています。こうした問題を解消する方法として注目を集めているのが「セルフレジ」です

導入が始まっている「セルフレジ」

セルフレジは、商品のバーコードの読み取り作業と支払いを買い物客自身が行います。また、バーコードの読み取りは店員、支払いは精算機で買い物客が行うセミセルフレジの導入も増えています。

買い物客にとっては時間短縮などのメリット、企業側は人手不足解消やコスト削減のメリットがあります

国内のセルフレジの設置台数は増加しており、2017年でのスーパーマーケットでの設置率(一部店舗のみ設置を含む)はセルフレジが16.5%、セミセルフレジは42.1%。特に店舗数の多い企業では、両セルフレジの設置率が合わせて86%に達するなど、設置の意向が高まっています。(一般社団法人 日本スーパーマーケット協会ほか調べ)

「RFID」で変わるサプライチェーン

また、商品につけたタグから、瞬時に商品の代金を読み取る画期的なセルフレジの導入も始まっています。これを支える仕組みが「RFID」です。RFIDは、商品につけたRFタグ(電子タグ)に記録されている価格や品番など商品の情報を、電波によって非接触で、一挙に読み取るシステムです。商品を一点一点読み取る必要がなく、レジでの待ち時間が短縮されます。

さらに、棚御や商品検索等の作業を効率化できるため、販売員の店舗での接客時間が増え、顧客満足度の向上にもつながります。また、バックヤードでは、入庫や出庫の管理、返品業務など、物流業務の効率化も図れます。

2017年4月には、コンビニ大手5社が、経済産業省の主導のもと「コンビニ電子タグ1000億枚宣言」に合意。これは、2025年までに取扱商品の全てに電子タグを取りつけるもので、商品のほぼ全てがRFIDで管理できる環境の整備が目標とされています。

多様な商品が集まるコンビニ業界でRFIDの導入が始まれば、一気に導入が進むことが予想されます。そしてメーカー・卸を含むサプライチェーン上でデータを共有することで、市場の在庫量を踏まえて生産量を調整するなども可能となります。

RFIDは製造・物流・卸・小売の垣根を越えてムダを削減し、日本の流通の効率化を促進するシステムなのです

本テーマでは、各種のセルフレジ、RFID関連の企業を選定しています。

このテーマの内訳※株価は約20分遅れの表示です

リスクとリターンのバランスをとった基本的な投資スタイル

銘柄運用比率株数運用額の目安
26.74%16¥20,480
20.26%15¥15,518
14.43%9¥11,052
8.85%2¥6,780
8.71%2¥6,670
6.11%1¥4,680
4.73%1¥3,620
3.86%1¥2,954
3.25%2¥2,488
3.05%1¥2,336
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