今日も正確に運行中、世界に誇る日本の鉄道

鉄道

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このテーマについて

安全かつ正確な時間で運行する鉄道。これを支えるのは、運行を担う鉄道各社だけではありません。そこには、車両から鉄道信号、レール、自動改札までの製造・保守を行う各社の企業努力が注がれています

輸送人員、過去最高を達成

人口減少が始まった日本の未来。鉄道需要も減るのでは?と思われるかもしれません。しかし実際には、全国の鉄道旅客数は、2017年度で年間約249億7,000万人と過去最高の実績です。(出典:国土交通省「鉄道輸送統計年報」平成29年度分)

この背景には、訪日外国人の増加や人々の都市部への流入があります。国土交通省の予想では、2030年においても、旅客数で日本の3分2を占める関東圏、その中核である東京圏での鉄道利用数は2010年とほぼ同水準となっています。

さらに、今後の見通しについても、国土交通省では、航空や新幹線など幹線交通の利用旅客数が2030年には2010年に比べて約22% 増加し、1日当たり88万人になると予想しています。これに伴い、幹線交通の拠点への在来線によるアクセス需要も、ほぼ同程度増加すると予想されます。(出典:国土交通省「人口及び鉄道輸送需要の将来展望」)

また、経済産業省では、海外の鉄道産業については、アジア、西欧、北米を中心に2019年~2021年平均で約24兆円規模の市場となり、年率2.6%で成長すると予想しています。日本政府は、鉄道車両の需要が世界中で高まっていることを受け、鉄道を含むインフラ輸出を2020年には年間30兆円にする目標を掲げています。

列車の「観光資源化」も盛ん

今や、鉄道は目的地まで運ぶ輸送手段にとどまりません。鉄道に乗ることを目的とする「乗り鉄」や 車両の写真を撮ることを重視する「撮り鉄」など熱狂的な鉄道ファンは昔からいましたが、近年は、多くの人が列車自体を観光資源と捉えています。JRや私鉄各社はモノより思い出を重視する余暇の過ごし方として、「ななつ星in九州」や「TRAIN SUITE四季島」をはじめとする豪華クルーズトレインや、観光列車・車両内イベントを提案しており大変好評です。鉄道に乗ること自体が旅の目的となるコト消費の需要は、今後も拡大していくことが予想されます。鉄道とそれに付随するビジネスは、日本に活力を与えているとも言えそうです。

本テーマは、鉄道ファンにとってうれしい鉄道関連の企業を選定しています。

このテーマの内訳※株価は約20分遅れの表示です

リスクとリターンのバランスをとった基本的な投資スタイル

銘柄運用比率株数運用額の目安
21.73%5¥18,210
16.50%12¥13,824
12.59%11¥10,549
11.23%2¥9,414
9.50%1¥7,960
7.88%5¥6,605
6.91%1¥5,792
6.54%2¥5,478
4.66%1¥3,905
2.47%1¥2,069
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