家族の一員、人生のパートナーであるペットと快適に暮らす

ペットと暮らす

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このテーマについて

全国で飼育されている犬、猫の数は約1855万匹(出典:「2018年全国犬猫飼育実態調査」ペットフード協会)。しかし、目を人に転じると「1553万人」という数字が出てきます。この数は、これは2018年4月1日現在の、15歳未満の子どもの数(出典:総務省統計局)なのです。 なんと、子どもの数より犬や猫の飼育数の方が多いのです。

核家族化、少子化で進むペットの家族化

このように子どもの数より多いペットは、核家族化、少子化が進む中で、「コンパニオンアニマル(伴侶動物)」へと役割を変えてきているのかもしれません。今や犬や猫は「ペット」というより、「家族の一員」という位置付けが強く、これを商機と捉え、さまざまな企業が関連分野への参入を始めています。

例えばペットフード。高機能化、健康志向が高まっている人間の食事と同じく、ペットフードも栄養バランスを考慮した特別療法食や、無添加の自然派フード、サプリメントなどが販売されています。また、高齢化が進むペット向けに、紙おむつ、オーラルケア、ボディケアや消臭剤など空間をケアする用品も販売されています。

ペット保険、再生医療など進むペットの病気対策

ペットが家族の一員ともなれば、病気への備えも重要になってきます。例えば骨折をした場合、X線検査や入院費などで10万円を超えることもあり、家計に重くのしかかかってきます。そんなときに役立つのがペット保険です。病気やけがで診療を受けた際に、人間と同じように通院費や入院費(支払限度額や支払限度日数があり)、手術費用(回数制限あり)などが支払われるものです。「家族を守る」ための安心感につながるとあって人気を呼んでいます。

注目すべきは医療分野です。けがや生活習慣病を抱えているペットも少なくありません。日本動物高度医療センターでは、かかりつけの動物病院で対応できないペットに対して、CT、MRI、放射線治療器、PET-CTなどの高度医療機器を使って検査・治療を行っているほか、免疫治療や再生医療などの研究も進んでいます。再生医療に関しては、富士フイルムとアニコムホールディングスの合弁会社が、難治性の乾性角結膜炎の治療で有効性を確認、既に「動物再生医療センター病院」で治療が始まっています。

ペットの家族化とテクノロジーの発展が両輪になって、今後はさらに新しい市場が生まれる可能性も出てきています。

本テーマでは、ペットとの暮らしに寄り添う銘柄を集めました。

このテーマの内訳※株価は約20分遅れの表示です

リスクとリターンのバランスをとった基本的な投資スタイル

銘柄運用比率株数運用額の目安
21.72%5¥17,225
19.52%6¥15,480
15.28%7¥12,117
10.36%4¥8,220
8.84%2¥7,010
7.34%2¥5,820
5.60%1¥4,440
5.40%2¥4,286
3.43%2¥2,722
2.50%1¥1,986
  • テーマを売買する際には、銘柄ごとに売買代金の0.5%の取引手数料がかかります(税抜・最低手数料50円)。
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