九州

アジアの玄関口!半導体などの製造業や発酵からのバイオ産業も

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テーマ作成日:2017/7/5

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このテーマについて

九州

福岡県、佐賀県、長崎県、大分県、熊本県、宮崎県、鹿児島県で構成され、総面積・総人口・GRP(域内総生産)ともに、全国の1割前後を占める九州地方。そのため、「日本の1割経済・日本の縮図」ともいわれています。

アジアへのゲートウェイ

九州は東京から約1,000㎞離れている一方で、韓国の釜山まで約200㎞、ソウルまで約500㎞、中国の上海まで約1,000㎞と東アジアの主要都市と近い距離にあります。そのため「アジアへのゲートウェイ」としての役割も担っており、経済的なつながりが強い地域といえるでしょう。熊本地震が起こった2016年は観光にダメージを受けたものの、九州を訪れる外国人は年々右肩上がりに増加。2018年までの累計では過去最高の500万人を突破しました(出典:国土交通省九州運輸局)。

九州には、農業や林業・漁業などの第1次産業から、製造業などの第2次産業、小売り・観光などの第3次産業まで、バランスよく各県に分布しています。域内の農業生産額は全国の約20%を占め、自動車や半導体の製造では国内の主要な生産拠点となっています。九州経済産業局のデータによると、自動車の製造出荷額は全国の約14%、集積回路産業では国内シェア約26%を占めており、「カーアイランド」「シリコンアイランド」という呼び名もあるほど。近年では、本社を福岡に置く安川電機を筆頭に、産業用ロボット関連の企業が九州に集積しつつあり、今後の発展が期待されています。経済規模で見ると、日本の一地方でありながら、ベルギーやイランと同等の規模を持っています(出典:九州経済産業局資料「九州経済の現状 2018年8月」)。

焼酎・みそなどの発酵文化から、次世代を担う産業へ

昔から焼酎・みそなどの発酵文化が繁栄していた九州には、バイオメディカル関連企業や食品企業からなるバイオクラスターも形成されています。このほか、大分から宮崎に広がる東九州には「メディカルバレー構想特区」があり、医療機器(血液・血管系がメイン)を製造する世界トップシェア企業が多く立地し、医療関連産業の新規参入も誘致されています。

また、福岡市と北九州市が国家戦略特別区域に指定され、産業におけるイノベーションの創出や、新たな起業・創業が進むなど、九州全域への経済波及効果が期待されます。

本テーマでは、九州に本社・本店を置き、さまざまな分野で活躍する企業銘柄を選定しています。

このテーマの内訳※株価は約20分遅れの表示です

リスクとリターンのバランスをとった基本的な投資スタイル

銘柄運用比率株数運用額の目安
21.33%1¥18,690
15.27%3¥13,380
13.66%9¥11,970
12.72%4¥11,148
11.71%3¥10,260
6.75%2¥5,914
5.91%1¥5,180
4.47%2¥3,920
4.16%1¥3,645
4.02%1¥3,525

いままでの値動き
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