甲信越

精密機械からお米まで、水が育む地場産業

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テーマ作成日:2018/7/25

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このテーマについて

甲信越

甲信越地方とは、山梨県、長野県、新潟県の3県を合わせた総称で、各県の令制国名である「甲斐(山梨)」、「信濃(長野)」、「越後(新潟)」の頭文字を取った名称です。この3県の産業に共通するのは豊かな自然をベースに、世界に通用する企業が育っていること。食品から機械まで幅広い産業が活性化しています。

山梨県は全国1位の日本ワイン産地

山梨県は日本一のブドウの産地で、日本ワインの生産量・出荷量ともに全国1位。日本を代表する産地です。また、ロボット技術をとり入れた工作機械の製造も盛んに行われており、産業用ロボット関連企業が県内に集積し、県内製品出荷額などのうち機械・電子関連産業が約7割(山梨県HPより)を占めています。

リニア中央新幹線構想が実現すれば、山梨県は首都圏、中京圏、および関西圏と短時間で結ばれ、県内産業に大きなインバウンドを与えると期待されています。

水資源に恵まれた長野県、新潟県

水資源に恵まれた長野県は、精密産業機械で大きなシェアを誇っています。戦前、製糸王国として知られていましたが、戦後、製糸業は衰退。しかし、この間に航空機部品、光学機器、通信機等の工場が400社ほど相次いで県内に疎開。戦後、これらの工場の残した技術が地元に根付いたのです。加えて、立地条件の良さ(良質・廉価な労働力、豊かな水資源、乾燥した空気)が認識され、カメラ、腕時計、オルゴールなどの精密機械工業が発達したほか、県内各地に電気・一般・輸送用機械関連の企業が定着。主な産業の出荷額ベースでは、電子部品の出荷額は全国2位、デジカメやパソコン等の情報通信機器は全国6位を占めています。(長野県HPより)

新潟県はブランド米である魚沼産コシヒカリに代表されるように、米の生産量も日本一(農林水産省「平成29年産水陸稲の収穫量」より)を誇ります。①産業別製造品出荷額では、食品産業(食料品等)が1位で、新潟県の基幹産業。②中でも米菓や切り餅など米を主原料とした業種は全国のトップクラスです。また、金型や精密加工をはじめ、材料・表面処理、鋳造・ 鍛造、金属プレスから食品加工などまで、モノづくりには欠かせない高度な基盤技術が集積し、 出荷額では金属洋食器などが全国1位(出典:新潟県HPより)となっています。

本テーマでは、甲信越地方の有力企業を特集しています。

このテーマの内訳※株価は約20分遅れの表示です

リスクとリターンのバランスをとった基本的な投資スタイル

銘柄運用比率株数運用額の目安
19.25%1¥16,850
16.69%8¥14,608
13.91%5¥12,175
12.36%7¥10,815
10.56%12¥9,240
9.05%6¥7,920
6.77%3¥5,928
5.71%1¥4,995
3.82%1¥3,345
1.87%1¥1,640

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