精密機械からお米まで、水が育む地場産業

甲信越

販売終了のお知らせ

このテーマは2020/3/31販売終了
しました。

本テーマは甲信越の企業に投資をするというコンセプトで2018年7月25日に公開されました。

販売終了となる2020年3月31日まで約1年8ヶ月間に渡り販売させていただきましたが、新規にご購入いただけるお客様も少なく、投資いただいているお預かり額も増加が見込みにくい状況のため、公開を継続することが難しいと判断し、この度、新規の販売を終了させていただく運びとなりました。

なお、購入済みのテーマは販売終了後も継続して保有頂くことができ、保有テーマの売却や提案済みのリバランスは引き続き可能です。また、販売終了後、弊社からリバランスの提案は原則としておこないません。
このテーマについて

甲信越地方とは、山梨県、長野県、新潟県の3県を合わせた総称で、各県の令制国名である「甲斐(山梨)」、「信濃(長野)」、「越後(新潟)」の頭文字を取った名称です。この3県の産業に共通するのは豊かな自然をベースに、世界に通用する企業が育っていること。食品から機械まで幅広い産業が活性化しています。

山梨県は全国1位の日本ワイン産地

山梨県は日本一のブドウの産地で、日本ワインの生産量・出荷量ともに全国1位。日本を代表する産地です。また、ロボット技術をとり入れた工作機械の製造も盛んに行われており、産業用ロボット関連企業が県内に集積し、県内製品出荷額などのうち機械・電子関連産業が約7割(山梨県HPより)を占めています。

リニア中央新幹線構想が実現すれば、山梨県は首都圏、中京圏、および関西圏と短時間で結ばれ、県内産業に大きなインバウンドを与えると期待されています。

水資源に恵まれた長野県、新潟県

水資源に恵まれた長野県は、精密産業機械で大きなシェアを誇っています。戦前、製糸王国として知られていましたが、戦後、製糸業は衰退。しかし、この間に航空機部品、光学機器、通信機等の工場が400社ほど相次いで県内に疎開。戦後、これらの工場の残した技術が地元に根付いたのです。加えて、立地条件の良さ(良質・廉価な労働力、豊かな水資源、乾燥した空気)が認識され、カメラ、腕時計、オルゴールなどの精密機械工業が発達したほか、県内各地に電気・一般・輸送用機械関連の企業が定着。主な産業の出荷額ベースでは、電子部品の出荷額は全国2位、デジカメやパソコン等の情報通信機器は全国6位を占めています。(長野県HPより)

新潟県はブランド米である魚沼産コシヒカリに代表されるように、米の生産量も日本一(農林水産省「平成29年産水陸稲の収穫量」より)を誇ります。①産業別製造品出荷額では、食品産業(食料品等)が1位で、新潟県の基幹産業。②中でも米菓や切り餅など米を主原料とした業種は全国のトップクラスです。また、金型や精密加工をはじめ、材料・表面処理、鋳造・ 鍛造、金属プレスから食品加工などまで、モノづくりには欠かせない高度な基盤技術が集積し、 出荷額では金属洋食器などが全国1位(出典:新潟県HPより)となっています。

本テーマでは、甲信越地方の有力企業を特集しています。