業界トップは俺だ!先頭を走り続ける企業
業界No.1
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現在の価格 | ¥90,385 |
値幅 | ¥71,811〜¥107,811 |
注文に必要な額 | ¥107,811 |
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業界売上No.1。それは、国内で最大のシェアを持つ企業です。なかでも、食品、医薬品、運輸、情報通信など、わたしたちの普段の生活に欠かせないモノやサービスを提供している業界のNo.1企業は、消費者からの絶大な信頼と支持を得ている企業といえます。
No.1とNo.2では大違い!?
どの業界にも有力企業がひしめいていますが、1位の企業は最大の生産力や供給力を持つことから、2位以下の企業に対してコスト面で優位となります。また、コスト面だけでなく、1位企業は同業他社と比較して、ブランド力、モノやサービスの開発力、技術力、マーケティング力、さらには、優秀な人材をひきつける力などにおいても圧倒的な優位性があるといえます。
業界売上No.1と聞いて、多くの人がイメージしやすいのは、コンビニ業界No.1の「セブン-イレブン」や、自動車業界No.1の「トヨタ自動車」などでしょう。トップを走り続けるこれらの企業が、長年にわたって築いてきた牙城はなかなか崩すことができません。
「並の企業を安く買うよりも、優良企業を適正な値段で買う方が全然良い」。これは、投資の神様として知られているウォーレン・バフェット氏の言葉です。市場で優位に立つ企業は、投資の対象としてとても魅力的といえます。
他社につけ入る隙を与えない
「生活に密着した業界」では、相手が消費者であるだけに、常にコストと品質のバランスに厳しい目が向けられています。もちろん、その業界の2位以下の企業が一時的に大ヒットを生み出し、シェアを伸ばすということもあるでしょう。しかし、多くの売上No.1企業は、それを黙って見ているというようなことはしません。他社でヒット商品が出れば、自社の商品ラインアップの拡充をはかったり、メディアにおいて自社商品が目に触れる機会を多くしたりするなど、さまざまな戦略を立てます。
すさまじい競争が繰り広げられている市場環境下で、長年安定して業界売上No.1をキープしている企業は、将来的にも生き残る可能性が高い企業であるといえるでしょう。
本テーマでは、トップを走り続ける業界売上No.1企業の銘柄を集めました。
リスクとリターンのバランスをとった基本的な投資スタイル
銘柄 | 運用比率 | 株数 | 運用額の目安 |
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17.67% | 5株 | ¥15,970 | |
14.28% | 6株 | ¥12,903 | |
13.25% | 1株 | ¥11,975 | |
10.76% | 19株 | ¥9,730 | |
10.67% | 2株 | ¥9,646 | |
8.47% | 1株 | ¥7,657 | |
7.68% | 1株 | ¥6,938 | |
6.88% | 1株 | ¥6,221 | |
6.19% | 1株 | ¥5,597 | |
4.15% | 1株 | ¥3,748 |
- テーマを売買する際には、銘柄ごとに売買代金の0.5%(税込0.55%・最低手数料50円(税込55円))の取引手数料がかかります。
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