ヘルステック

日本の医療を救う新たなヘルスケアサービス

ヘルステック

テーマ作成日:2018/11/27

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このテーマについて

ヘルステック

4人に1人が65歳以上の高齢者という超高齢社会の日本では、医療、介護の分野において財源の手当てや医療福祉分野における人材不足という課題に直面しています。このような課題を解決するには、仕組みそのものを新しいものに変えていく必要があります。そこで注目を集めているのが、「ヘルスケア」と「テクノロジー」を組み合わせた「ヘルステック」です。これはIT技術を活用した今までにない医療サービスのことを指し、医療費の高騰や地方の医師不足といった、医療、介護分野における課題を解決する切り札として期待が寄せられています。

「2025年問題」においてもヘルステックに期待

日本は高齢化に関して2025年に大きな節目を迎えます。これは「2025年問題」といわれ、国民の3人に1人が65歳以上、5人に1人が75歳以上というこれまでに経験したことのない「超・超高齢社会」を迎えます。医療だけではなく介護の分野においても、介護士の数が追いつかず、最悪の場合介護を受けられない人が出ることも予想されています。このようなさまざまな課題の解決策として有望視されているのが「ヘルステック」なのです。

インターネットやスマートフォン、SNSなどのIT技術を活用し、一人一人の患者にあったケアをしつつ、医療費を削減し、医療の質を上げていこうとする「ヘルステック」は、「デジタルヘルス」や「スマートヘルスケア」などとも呼ばれ、この分野の世界市場は2020年までに2,060億ドルに達すると予想されています。

世界レベルで成長が見込まれている「ヘルステック」

最新IT技術を使ったヘルスケアなどと聞くと、なんだか難しそうですが、すでにわたしたちの身近でも使われています。例えば、病院の電子カルテ。患者の情報をデータベース化することで、複数の医師が情報を共有でき、効率的な診察を行うことができます。ほかにもインターネットを利用した遠隔診療や、人工知能(AI)による診断、予防医療も急速に進んでおり、グーグルやアマゾン、IBM、GEなどの巨大企業も参入しています。

ヘルステック市場は、世界レベルでの成長が続くと見込まれています。なかでも成長のカギを握るのが、一般人に向けた製品やサービスであるといわれ、それらを手掛けるスタートアップ企業も出てきています。一部のスタートアップ企業は、すでに上場し、医療ベンチャー企業として本格的に活動を開始しております。まだ売上規模は小さいものの、このような魅力あるスタートアップ企業や医療ベンチャー企業と新たな関係を築こうという大企業の取り組みも始まっており、今後さらなる進化が期待できる市場といえます。

本テーマでは、ヘルステック、デジタルヘルス関連の銘柄を集めました。

このテーマの内訳※株価は約20分遅れの表示です

リスクとリターンのバランスをとった基本的な投資スタイル

銘柄運用比率株数運用額の目安
17.52%8¥14,096
15.94%3¥12,825
15.50%7¥12,467
12.67%10¥10,190
11.53%6¥9,276
8.02%4¥6,452
6.46%3¥5,199
5.79%1¥4,660
3.69%3¥2,967
2.88%1¥2,321

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