時代遅れな労働環境にNO!新しい働き方で生産性は変わる

働き方改革

テーマ作成日:2017/7/5

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このテーマについて

労働基準法が制定されてから72年。歴史的な大改革ともいわれる「働き方改革」が、2019年4月からスタートしました。長時間労働、企業内での正社員、非正規社員の待遇差別に別れを告げ、環境や事情に応じたさまざまな働き方を選べる社会に向け動き出した日本。働く環境が大きく転換する中、その取り組み方が企業の評価を左右する時代にもなってきました。

高度経済成長期の働き方が招いた閉塞感

1950年代から1970年代の日本の高度経済成長期。収益が上がっていく企業では、それを支える社員たちが家庭や私生活を犠牲にして長時間働き、その結果、過労死に至るケースも見受けられました。仕事で殉職していくその姿はまさに「戦士」と見られ、「企業戦士」「モーレツ社員」などとも呼ばれていました。

そんな高度経済成長期が終わり50年近くたった現在、未だに当時の「男性中心・終身雇用・正社員」というイメージが根強く残っているようです。日本における労働環境の閉そく感は「頑張っても給料が上がらない」、女性にとっては「子育てと両立できる仕事に就けない」など、やりがいや生きがいを持てない人を多く生み出したことが挙げられます。少子高齢化による労働人口の減少、労働生産性の低さとも相まって、働き方の改革は待ったなしの状態でした。

改革で働き方はどう変わるのか?

このような状況を改善するために、「働き方改革実現会議」で審議を重ね、2017年3月28日に具体的な改革を網羅した「働き方改革実行計画」を決定しました。法整備も行われ、2019年4月から働き方改革関連法がスタートしたのです。今回の改革の大きなポイントは、①残業時間の上限を定め、年次有給休暇の取得を企業に義務付けて「長時間労働」を是正すること、②正社員と非正規社員の間の不合理な待遇の差をなくす「同一労働同一賃金の規制」です。

改革では、それぞれの事情に応じた多様な働き方を選択できる社会の実現を目指しており、女性や若者が活躍しやすい環境の整備、子育て・介護と仕事の両立、障がい者の就労が進むことなどが期待されています。歴史的な大改革ともなる今回の働き方改革は、それに対してどう取り組むのか、企業評価が問われる重要な一つの要素にもなっています。

本テーマでは、働き方改革の先陣を担う企業を選定しました。

このテーマの内訳※株価は約20分遅れの表示です

リスクとリターンのバランスをとった基本的な投資スタイル

銘柄運用比率株数運用額の目安
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12.94%3¥10,650
11.61%3¥9,555
10.87%4¥8,944
10.36%3¥8,523
10.35%28¥8,512
10.00%3¥8,225
6.65%3¥5,472
6.19%1¥5,090
4.10%1¥3,377

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