ガソリン車やディーゼル車が消える?世界的に進む自動車のEV化

電気自動車

テーマ作成日:2017/7/5

現在の価格

¥83,664

ここ3年で

-1.1%

このテーマについて

「電気自動車」とは、電気モーターを動力源として走行する自動車のことで、「EV」(Electric Vehicle)ともいわれています。ガソリン車に比べ、エネルギー効率や二酸化炭素(CO2)排出量の面で優れた自動車です。また、電気モーターを併用して走行する環境に優しい自動車としてプラグインハイブリッド車(PHV、PHEV)、ハイブリッド車(HV)があります。地球温暖化などの地球環境問題に対処するために、温室効果ガス排出量を減らすとして、電気自動車などのニーズは高まっています

ガソリン車、ディーゼル車から地球に優しいエコカーへ市場が拡大

2018年のEV車とPHV/PHEV車の販売台数は、全世界で201万台を超え、前年比64.8%増と、2017年の販売台数を大幅に上回るものとなりました(出典:EV Sales)。また、民間の総合マーケティング会社の調査によると、電気自動車関連市場の2030年の売上は34兆3000億円と、2016年の6兆8843億円から約5倍も成長すると予測されています。

EV化が進むノルウェーなどでは、すでに自動車販売の約4割をEV車が占めています。中国においても、新エネルギー自動車と称する電気自動車を中心に新たな規制を導入し、自動車産業の高度化を推進、EV車へのシフトが勢いを増しています。世界の主要国を眺めてみても「EV化政策」を次々に打ち出しています。ノルウェー、オランダ、フランス、英国、インドなどは2025年から2040年までにはガソリン車、ディーゼル車の販売を禁止日本では2030年までに新車販売に占めるEVやHV、PHVなどの自動車の割合を5~7割にすると目標に掲げています。

このような世界の潮流を背景に、メーカー各社のEVへの取り組みも加速度的に進められています。EV車は、モーターやバッテリーといったシンプルな駆動構造ながら、従来の内燃機関にはないパーツの供給が必要となります。EV車用の大容量バッテリーは、走行時の動力源となるため大量の電気を蓄えなくてはなりません。そのため高性能で安全性の高い大容量バッテリーが必要になります。ニッケル水素電池やリチウムイオン電池などの安定供給や、また充電を行うためのインフラ設備などが重要になります。

本テーマでは、EV・電池・充電設備など、国内外で最高水準の技術を持つ企業を取り上げました。

このテーマの内訳※株価は約20分遅れの表示です

リスクとリターンのバランスをとった基本的な投資スタイル

銘柄運用比率株数運用額の目安
17.15%7¥14,350
16.95%12¥14,184
16.85%1¥14,100
11.88%13¥9,940
11.29%2¥9,448
10.97%10¥9,178
5.25%5¥4,395
3.56%1¥2,976
3.18%2¥2,658
2.91%5¥2,435

いままでの値動き
※各基準日を0%として指標化
※各基準日を0%として指標化

ここ1年で

-25.35%

ここ1ヶ月で

+2.00%

前日比

+2.21%

  • テーマを売買する際には、銘柄ごとに売買代金の0.5%の取引手数料がかかります(税抜・最低手数料50円)。
  • 金融商品の取引においては、株価、為替、金利、その他の指標の変動等により損失が生じるおそれがあります。