あらゆる分野に応用可!軽量、高強度でモノの常識を変える

次世代素材

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このテーマについて

鉄やアルミの代替となる「環境負荷の少ない・軽量・高強度」の素材が、今、求められています。次世代素材として有望視されているのが、航空機や自動車などに使用されている「炭素繊維」やポスト炭素繊維といわれる「セルロースナノファイバー」です。

炭素繊維とセルロースナノファイバーの強み

軽くて強くて腐食しない、21世紀型の先端機能材料といわれている炭素繊維は、アクリル繊維などを原料に高温で炭化してつくられたもの。鉄と比べて比重は4分の1小さく、比強度は10倍、比弾性率は7倍あり、熱や衝撃に強く電気伝導性にも優れています。そのため自動車や航空機では、構造部品に炭素繊維を用いることで軽量化・低燃費化を実現。例えば、ボーイング社の最新鋭旅客機である「ボーイング 787」では、炭素繊維複合材を機体の50%に採用し、耐久性や強度、耐腐食性が上がり、窓の大型化や機内気圧の向上などにもつながっています。他にも、釣り竿、ゴルフシャフトなどスポーツ用品でも炭素繊維を用いた軽量化の製品が流通し、今後も幅広い産業での活用が見込まれます。

一方、セルロースナノファイバーは樹木などの植物繊維(パルプ)を細かくナノレベルまで解きほぐした超極細繊維です。その幅は髪の毛よりずっと細いにもかかわらず、強度は鋼鉄の5倍を誇ります。紙おむつやボールペンなどに使われています。例えば、日本製紙グループの大人用紙おむつ「肌ケアアクティ®」では、セルロースナノファイバーが採用されたことで、 従来品に比べ3倍以上の消臭力を実現。今後は、パソコン・スマホの部品、窓、透明シート、食品・化粧品の増粘剤をはじめ、ジャンルを問わずに製品への使用が期待されています。

注目される次世代素材の市場規模

これら次世代素材の将来の市場規模について、民間調査会社の調べでは炭素繊維が2030年に4兆3864億円と予想。セルロースナノファイバーについて経済産業省では、2030年の市場相続目標を年間1兆円としています。その市場規模は今後ますます増大すると期待されています。

本テーマでは、炭素繊維、セルロースナノファイバーをはじめとする次世代素材関連の事業を展開する銘柄を選定しています。

このテーマの内訳※株価は約20分遅れの表示です

リスクとリターンのバランスをとった基本的な投資スタイル

銘柄運用比率株数運用額の目安
16.17%4¥12,900
15.15%20¥12,088
13.96%23¥11,132
13.63%9¥10,872
13.29%7¥10,605
9.92%6¥7,914
8.18%4¥6,524
5.69%1¥4,535
4.01%7¥3,199
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