着実な成長で株主へ還元。未来の大樹に今、水を

連続増配

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このテーマについて

長く続く日本の超低金利政策のなか、近年、投資家は配当に重きを置く傾向にあります

同時に、金融庁や東京証券取引所は企業統治(コーポレートガバナンス)改革を推し進めて、経営の中身がよく見える、投資しやすい環境を整えようとしています。こうした働きかけが功を奏して、国内企業の配当総額は年々増加しています

投資家が注目する「連続増配企業」

実際に、2016年度の株主への配当総額は、過去最高となる11兆8,000億円に達しました。2017年度も引き続き増配ラッシュが予想されており、5年連続で過去最高を更新することが見込まれています。配当額は2017年度比7%増の12兆8,000億円に達する見通しです。

こうした動向のなかで、特に投資家の注目を集めているのが「連続増配企業」です。「連続増配企業」とは、毎年、配当金の額を継続的に増やしてきた企業のことです。

投資家たちが「連続増配企業」に注目する理由は2つあります。1つ目は「連続増配を行えるのは、安定的に業績を伸ばしている企業と考えられるため」、2つ目は「株主に積極的に利益を還元している企業であるため」です。投資家は、連続増配企業の安定した業績と経営姿勢に対して大きな安心感と信頼感を抱いているのです。

配当重視がグローバルスタンダードに!?

実際に、日本、アメリカともに連続増配企業で構成されているインデックス(市場全体の動向を表す指標・指数)は、好パフォーマンスを示す傾向にあります。特にアメリカでは、25年以上も連続増配を行う企業でインデックスが構成されるほど、連続増配については長い実績があります。

この配当を重視した傾向は今後も続くとみられており、グローバルスタンダードとして拡がっていくと予想されています。

本テーマでは、日本企業の「連続増配」銘柄の中から、特に10年を超えて毎年増配を行っている企業を選定しました。

このテーマの内訳※株価は約20分遅れの表示です

リスクとリターンのバランスをとった基本的な投資スタイル

銘柄運用比率株数運用額の目安
18.64%1¥20,805
17.91%6¥19,992
15.43%5¥17,225
11.64%1¥12,990
9.07%1¥10,120
7.81%1¥8,720
6.36%2¥7,100
5.89%1¥6,574
5.10%3¥5,694
2.14%4¥2,384
  • テーマを売買する際には、銘柄ごとに売買代金の0.5%(税込0.55%・最低手数料50円(税込55円))の取引手数料がかかります。
  • 金融商品の取引においては、株価、為替、金利、その他の指標の変動等により損失が生じるおそれがあります。