映画

スクリーンに踊るトキメキ、邦画とシネコンで大復活

映画

テーマ作成日:2018/08/07

現在の価格

¥95,083

ここ1年で

-8.0%

このテーマについて

映画

インターネットの利用や大画面・高画質テレビの普及も相まって、自宅で手軽に映画を鑑賞するというケースが増えています。衰退を危惧する声が聞かれる時期が続きましたが、そんな心配とは裏腹に、映画産業はこの10年あまりで、大いなる復活を遂げてきています

映画産業の大いなる復活

衰退産業と言われて久しかった日本の映画産業は、今や完全に復活しています。その要因の一つが、複数のスクリーンを持つ複合型の映画館「シネマ・コンプレックス(シネコン)」の登場です。1990年代に初めてオープンしたシネコンの効果は絶大で、減少を続けていた映画館の数は1994年に反転、2017年には3,525スクリーン(うちシネコン、3,096スクリーン)にまで復活しました。興行収入もここ10年ほどは2,000億円規模で推移し、2016年には史上最高額となる2,355億円を記録し、2017年は、これに続く史上2位の2,285億円に達しています。(出典:一般社団法人日本映画製作者連盟「日本映画産業統計」)

存在感を強める「邦画」

シネコンの登場とともに、映画産業の復活を牽引してきたのが「邦画」の存在です。2000年代に入ると、日本の映画配給会社と民放テレビ局が連携し、人気テレビドラマの映画化や、共同でプロジェクトを立ち上げるなどの動きが活発化しました。これにより映画製作費も強化され、費用面から難しいとされていたSFなどの製作もできるようになったのです。

このことは、結果的に観客が満足のいく映画の提供につながり、邦画の人気回復にもつながってきました。一般社団法人日本映画製作者連盟によると、邦画復活が明確になった2008年以降、邦画の興行収入が洋画の興行収入を上回るようになりました

作品別には、2016年公開の「君の名は。」の興行収入が250.3億円に達するなど、世界的大ヒット作品である2014年公開の「アナと雪の女王」の興行収入255億円にほぼ並ぶような作品も出てきています。

海外での邦画需要も高く、アニメ映画の販売を中心に2億2,106万ドル(2017年時点)と、前年比36%増となっています。(出典:一般社団法人 日本映画製作者連盟 )

また、従来型の視聴スタイルに加えて、3DやVR(仮想現実)といった最先端技術を取り入れた映像作品が次々に発表されています。このように映画は、進化を繰り返しながら私たちに新しい体験を提供し続けてくれているのです。(出典:日本映画製作者連盟「日本映画産業統計」)

本テーマでは、映画・映像関連の銘柄を集めました。

このテーマの内訳※株価は約20分遅れの表示です

銘柄運用比率株数運用額の目安
24.02%4¥22,836
16.70%5¥15,875
14.11%1¥13,420
13.02%8¥12,376
11.75%1¥11,170
7.66%1¥7,280
3.88%1¥3,690
3.71%1¥3,530
3.37%1¥3,203
1.79%1¥1,703

各銘柄の比率は、投資スタイルに合わせてカスタマイズできます。

投資スタイル:

いままでの値動き
※各基準日を0%として指標化
※各基準日を0%として指標化

ここ1年で

-7.98%

ここ1ヶ月で

-4.67%

前日比

+1.78%

  • テーマを売買する際には、銘柄ごとに売買代金の0.5%の取引手数料がかかります(税抜・最低手数料50円)。
  • 金融商品の取引においては、株価、為替、金利、その他の指標の変動等により損失が生じるおそれがあります。

映画に関連するテーマ