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アニメブーム(セレクト)

テーマ作成日:2019/6/27

現在の価格

¥13,098

前日比

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このテーマについて

テーマのポイント

・アニメ産業の市場規模が史上初の2兆円を突破しました
・ネット配信の普及や動画コンテンツの一般化が、アニメをより身近にしました
・海外からも日本アニメの爆買いが見られ、アニメ産業の市場拡大が期待されています

テーマのスコア

ボラティリティ・スコア(リスクに関する指標)
低い ◆◆◆◆◇ 高い
バリュエーション・スコア(割高・割安に関する指標)
割高 ◆◆◆◆◇ 割安

※このスコアは、2019年7月9日時点で算出しています。

解説

アニメ産業の市場規模は2017年には2兆1527億円(出典:一般社団法人日本動画協会「アニメ産業レポート2018」サマリー版)と、初めて2兆円を突破。これを牽引したのは海外市場の9948億円(前年比で約30%増)の売上で、日本アニメ産業の半分に迫る勢いです。背景には、中国および多国籍企業によるネット配信の普及などでコンテンツの爆買いが起きていることがあります。
これまでアニメは一般にはキッズ・ファミリー向けとされてきましたが、2015年頃から大人が楽しめる作品が主流になってきました。2019年には大英博物館で日本マンガの展覧会「The Citi exhibition Manga」が開催されるなど、世界で増えつつあるアニメファンに対して、日本のコンテンツは大きな注目を集め続けています。
さらに政府が積極的に推し進めている、文化芸術資源の活用によって海外需要の獲得を目指す「クールジャパン」政策では、2025年度までに文化GDP(映画、アニメ、音楽、ゲームなどをはじめとする文化芸術資源の活用によるGDP)を、GDP全体の約3%にあたる18兆円まで拡大することが目標とされています。こうした政府の後押しなどもあり、この先もアニメ産業の市場拡大が期待されています。

10社で構成されたテーマ第4次アニメブームもご覧ください。

銘柄の選定理由

東映アニメーション

アニメ関連事業を幅広く行っている日本のアニメ制作の最大手であるため。

ONE PIECE、ドラゴンボール、プリキュアシリーズなど、世界中で高い人気がある有力作品を製作しています。
映像製作をベースに、自社制作のキャラクター商品の開発・販売などの関連事業、キャラクター使用許諾のライセンシーを手掛ける版権事業まで幅広く行っています。アニメ事業において重要な収益源である版権事業で安定的な利益を稼げるほか、海外向けの映像配信や版権、コンテンツのデジタル化という追い風を受け、業績を伸ばしています。

カドカワ

原作を自社で保有する映画やアニメなどを作る映像事業を持つため。

コミックや小説からの映像化、ゲーム化、グッズ販売、イベントや海外展開まで、メディアミックスで人気作品のプロモーションができる強みがあります。大ヒットした映画「君の名は。」の関連書籍は累計発行部数170万部を突破しました。
2019年2月にドワンゴの事業撤退・見直し費用の計上を公表、2019年3月期は40億円の最終赤字となりました。しかし社長交代を含む改革を行うことで、「ニコニコ動画」などのWebサービス事業の収益化が達成できるかが課題です。

タカラトミー

寡占化が進む日本の玩具業界における二大トップ企業であるため。

「リカちゃん」「トミカ」「プラレール」などの定番商品を持ち、各カテゴリーでのシェアトップ商品を複数保有しています。「ポケットモンスター」など人気アニメの関連グッズが好調なのに加えて、「ベイブレードバースト」のように自社製品がアニメの原作・原案になり、収益を生み出しているものもあります。またアジアで自社コンテンツを積極的に展開しており、「新幹線変形ロボ シンカリオン」は2018年11月に香港でテレビアニメ放送と玩具販売を開始、好評を博しています。2019年3月期は過去最高益を更新しています。

テーマのスコアについて

ボラティリティ・スコア 
ボラティリティとは、価格変動の度合いの大小を表し、リスクの度合いを測るひとつの指標となります。
表示している「ボラティリティ・スコア」は、FOLIOで現在公開している全テーマの中で比較して、このテーマの値動きが大きいか小さいかを表しています。◆が多い方がボラティリティが高い(価格変動のリスクが大きい)、◆が少ない方がボラティリティが低い(価格変動のリスクが小さい)ことを示しています。FOLIOでは、各テーマのボラティリティをテーマ構成銘柄のリターンの標準偏差をもとに計算しています。

バリュエーション・スコア
バリュエーションとは、現在の株価を本来の企業価値と比較して、株価が相対的に割安か割高かを判断することです。
表示している「バリュエーション・スコア」は、FOLIOで現在公開している全テーマの中で比較して、このテーマの現在の株価が相対的に割安か割高かを表しています。◆が多い方が割安◆が少ない方が割高であることを示しています。FOLIOでは、各テーマのバリューエーションをテーマ構成銘柄の予想PER(株価収益率)の加重平均をもとに計算しています。

・表記の日付時点における、各テーマ(バランス型)の構成銘柄・保有株数を用いてテーマのボラティリティや予想PERを算出しています。
・信頼できると考えられる情報を用いておりますが、情報の正確性、完全性等について保証するものではありません。
・将来の運用成果等を示唆又は保証するものではありません。

※投資スタイルはバランス型で構成されています。

このテーマの内訳※株価は約20分遅れの表示です

リスクとリターンのバランスをとった基本的な投資スタイル

銘柄運用比率株数運用額の目安
37.33%1¥4,890
35.07%3¥4,593
27.60%3¥3,615
  • テーマを売買する際には、銘柄ごとに売買代金の0.5%の取引手数料がかかります(税抜・最低手数料50円)。
  • 金融商品の取引においては、株価、為替、金利、その他の指標の変動等により損失が生じるおそれがあります。