AIを武器に突き抜けろ

AI最前線

テーマ作成日:2019/6/27

現在の価格

¥35,910

前日比

+1.24%

このテーマについて

テーマのポイント

・熱い動きを見せるAI市場の最前線で著しく成長を続ける3社を選定しました
・ALBERT、PKSHA Technology、HEROZの3社の今期売り上げ予想は平均30%の増加です
・AI事業は2030年までに2兆円超の市場規模にまで成長する見通しです

テーマのスコア

ボラティリティ・スコア(リスクに関する指標)
低い ◆◆◆◆◆ 高い
バリュエーション・スコア(割高・割安に関する指標)
割高 ◆◇◇◇◇ 割安

※このスコアは、2019年7月9日時点で算出しています。

解説

国内におけるAI市場は、2022年度には3437億円に達すると予測されています(出典:民間調査会社)。さらに、別の民間調査会社の調べでも、2030年度には現在の約10倍の2兆1200億円の市場規模まで成長すると試算されています。
労働人口が減少する中、現在の経済規模を維持するために労働生産性を上げる取り組みが課題となっていますが、こうした課題を解決する手段のひとつとしてAIを用いたソリューションが提供されています。生産効率の大幅な改善と合理化を進める金融機関や通信会社のコールセンターや、製造現場で積極的な導入が進んでいますが、AIの学習能力の高まりとともに、処理できる内容もより高度になってきました。深いデータ分析を必要とする医療の診断技術、自動運転技術の開発に活用されるなど、AIの適用領域は広がりを見せています。
世界的な市場の拡大を背景に、AIの開発を専門に行う企業の売上も飛躍的に伸びており、高い成長力を見せています。
本テーマで採用した3銘柄は、業績の拡大によって投資家の期待が高い分、株価が大きく変動しやすいともいえます。

銘柄の選定理由

ALBERT
トヨタ・東京海上・KDDIの3社との資本業務提携による信用効果もあり、受託が増加しています。2019年12月期は売上47%増、営業利益79%増を目指しています。

アナリティクステクノロジーを用いた「ビッグデータの分析とコンサルティング」、「AIアルゴリズム開発とシステムの導入」、「AIを用いた独自プロダクト」を提供しています。自動車・製造・通信・流通・金融を重点産業と位置付け、その中からトヨタ・東京海上・KDDIの3社をコアとし、さらに複数の企業・産業間でのデータシェアリングのアライアンスを形成することで、AIの開発工数の短縮化とコストの抑制を図っています。

PKSHA Technology
2015年のソフトウェア販売開始以降、売上・利益ともに高成長を実現しており、2019年9月期は前年度比売上66.3%増、営業利益51%増を見込んでいます。

人工知能技術分野のアルゴリズムソリューションを展開しています。アルゴリズムライセンス事業は、ユーザーがサービスを多く使うほど、デバイスから収集されたデータがフィードバックされ、アルゴリズムの精度が上がる特徴があります。プロダクトの品質の改良につれユーザー体験が向上する結果、アルゴリズムライセンス事業は高い継続率とクロスセルによる売り上げを拡大させています。また、ソフトウェア製品の販売では、業界最大手の人工知能を訓練するデータを持つ企業と提携してアルゴリズムの精度を上げ、その中で汎用性のある技術・ノウハウをモジュール化し、ソフトウェアとして提供しています。

HEROZ
ゲームアプリおよび企業向けAI関連技術を開発しており、2020年4月期は売上18%増、営業利益23%増を見込んでいます。

会員数500万人以上を誇るスマートフォン将棋ゲームアプリ「将棋ウォーズ」(日本将棋連盟公認)などのサービスを提供しています。企業向けでは、建設・金融・エンターテインメントをBtoB部門の重点領域とし、精度の高いAIサービスを提供するため、積極的に各産業を代表する事業会社と資本を含む提携を行っています。この結果、長期的な視点から継続的にデータを活用した機械学習を行うことが可能となっています。

テーマのスコアについて

ボラティリティ・スコア 
ボラティリティとは、価格変動の度合いの大小を表し、リスクの度合いを測るひとつの指標となります。
表示している「ボラティリティ・スコア」は、FOLIOで現在公開している全テーマの中で比較して、このテーマの値動きが大きいか小さいかを表しています。◆が多い方がボラティリティが高い(価格変動のリスクが大きい)、◆が少ない方がボラティリティが低い(価格変動のリスクが小さい)ことを示しています。FOLIOでは、各テーマのボラティリティをテーマ構成銘柄のリターンの標準偏差をもとに計算しています。

バリュエーション・スコア
バリュエーションとは、現在の株価を本来の企業価値と比較して、株価が相対的に割安か割高かを判断することです。
表示している「バリュエーション・スコア」は、FOLIOで現在公開している全テーマの中で比較して、このテーマの現在の株価が相対的に割安か割高かを表しています。◆が多い方が割安◆が少ない方が割高であることを示しています。FOLIOでは、各テーマのバリューエーションをテーマ構成銘柄の予想PER(株価収益率)の加重平均をもとに計算しています。

・表記の日付時点における、各テーマ(バランス型)の構成銘柄・保有株数を用いてテーマのボラティリティや予想PERを算出しています。
・信頼できると考えられる情報を用いておりますが、情報の正確性、完全性等について保証するものではありません。
・将来の運用成果等を示唆又は保証するものではありません。

※投資スタイルはバランス型で構成されています。

このテーマの内訳※株価は約20分遅れの表示です

リスクとリターンのバランスをとった基本的な投資スタイル

銘柄運用比率株数運用額の目安
37.01%3¥13,290
35.56%1¥12,770
27.43%1¥9,850
  • テーマを売買する際には、銘柄ごとに売買代金の0.5%の取引手数料がかかります(税抜・最低手数料50円)。
  • 金融商品の取引においては、株価、為替、金利、その他の指標の変動等により損失が生じるおそれがあります。