東京~大阪を約1時間で結ぶ、国が推進するビッグプロジェクト

リニア新幹線

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このテーマについて

超電導リニアで走る新幹線として話題を集めるリニア中央新幹線。最高時速約500 kmの高速走行が可能な超電導磁気浮上式リニアモーターカーで走るリニア中央新幹線は、現在L0系の車両で山梨リニア実験線内を実験走行しています。リニア中央新幹線は東京・名古屋・大阪間を結ぶ予定で、開業すれば東京〜名古屋が約40分、東京〜大阪が約67分で移動することができます。

リニア中央新幹線による経済効果

リニア中央新幹線は東海旅客鉄道(JR東海)が建設・営業の主体となっていますが、国からの支援もあり総事業費9兆円を超えるという、国を挙げての超大型プロジェクトです。

関連企業の特需、および東海道新幹線の沿線地域に加え、新たに開業予定の沿線地域(神奈川県・山梨県・長野県・静岡県・愛知県)の経済効果も期待されています。

東海道新幹線の沿線地域(東京・愛知・大阪)における1963年と2016年の地域経済を見ると、人口・事業所数においていずれも130%以上を超えています(出典:総務省、経済産業省資料)。JR東海のマーケットエリアにおけるGDPは約330兆円で、日本のGDPの約65%を占めており、フランス一国を上回る数値となっています。これに新駅が開業することで新たな地域経済の活性化も予想され、さらなる経済発展につながることでしょう。

東京~名古屋間は2027年、東京~大阪間は2045年の開業を予定していますが、2016年に政府の地方創生政策の一環により財政投融資を活用して3兆円の融資が決定したことにより、最大8年の前倒しを目指すことになりました。

環境にも優しい次世代の交通機関への期待

リニア中央新幹線は、電磁石の力で浮上して走行するため騒音が少なく、二酸化炭素の排出量も少ないため環境保全にも役立つといわれています。

東海道新幹線が開業してから50年以上が経過。経年劣化への備えや、懸念される南海トラフ巨大地震による東海道新幹線の走行エリアでの大きな揺れへの対応のため、リニア中央新幹線が開通することで一部回避することができるようになります。こうして万が一の事態に備えることができるのも次世代の交通機関の期待といえるでしょう。

本テーマでは、リニア中央新幹線と関連のある企業を集めました。

※「リニア中央新幹線」は、東海旅客鉄道株式会社の登録商標です。その他記載されている会社名、製品名は、各社の商標または登録商標です。

このテーマの内訳※株価は約20分遅れの表示です

リスクとリターンのバランスをとった基本的な投資スタイル

銘柄運用比率株数運用額の目安
23.70%20¥19,180
22.50%5¥18,210
16.51%1¥13,365
11.66%14¥9,436
10.33%7¥8,362
9.65%2¥7,810
5.66%4¥4,580
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