石の上にも100年!今を生き抜く日本の老舗企業

創業百年

テーマ作成日:2018/10/17

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このテーマについて

3年で7割の企業が倒産し、10年後に生き残るのはわずか1割未満と言われるビジネスの世界において、創業から100年以上を経過した「百年企業」が日本には多く存在していることをご存知でしょうか?

事業の「継続性」、古くは飛鳥時代より

日本に存在する企業の数は約577万社以上とされ(平成26年時点)、このうち創業100年以上の企業は約3万社弱、上場3,600社のうちで、「百年企業」は560社あまりと言われています。このように、世界的にみても"長生きする企業"が多い背景には、日本に古くから根づく文化的な側面が存在しています。(出典:総務省統計局「日本の統計2018」および東証マネ部!より)

実は日本には世界最古の現存企業があります。その名を金剛組と言い、飛鳥時代の578年に宮大工・金剛重光によって創業されたと伝えられる社寺専門の建築会社です。同社は、2005年まで創業者の金剛一族が経営してきました。

金剛組に代表されるように、日本では古来より家業が代々続く「継続性」を重視する風習が根強かったのです。この意識は明治時代に入って、家業から株式会社に姿を変えても強く残り、現在まで続いています。

時代の変化に柔軟に進化

「百年企業」たらしめる要因は、その継続性だけではありません。厳しい時代を耐え抜いてきた企業には、以下のような共通点も見いだせます

1.経済環境の変化に対応

経済環境の変化に対応し、 自分たちのコアビジネスに必要な変化を加え、新しい商品やサービスを生み出すことで長寿企業になり得たのです。

2. 柔軟な組織体制と社員を大事にする姿勢

環境の変化に敏感に対応するためには、組織が柔軟であることと、それを支える人材の活性化が重要になります。働きやすい環境をつくり、社員を大事にすることにより、人材が活性化され、柔軟な組織体制の維持へとつながります。

「百年企業」には、この柔軟な組織体制と人材を活性化させる仕組みが見られます

3. 社会や環境への貢献

「百年企業」は、企業が永続するための存在基盤である社会に貢献し、また環境への配慮を欠かしません。企業は、社会的にも評価される企業活動を行うことで、取引相手や社会に支持される存在となってきたのです。

このような共通要因を満たしてきた企業が、歴史の荒波に耐え、現代まで生き残ってきたのです

本テーマでは、これからも柔軟に変化しながら時代の波を乗り越えて、成長を続けていく力のある「百年企業」を選定しています。

このテーマの内訳※株価は約20分遅れの表示です

リスクとリターンのバランスをとった基本的な投資スタイル

銘柄運用比率株数運用額の目安
17.20%6¥13,548
13.47%7¥10,605
13.31%2¥10,480
12.56%2¥9,890
11.75%2¥9,250
7.87%3¥6,201
6.87%2¥5,412
6.40%1¥5,040
5.37%1¥4,230
5.19%1¥4,090
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