2022年上半期のパフォーマンスを振り返る

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ROBO PROは、AIによる予測技術を利用して、積極的な利益の追求や損失の軽減を目指す資産運用サービスです。

2022年上半期の金融市場は、米国株をはじめとする株式の大幅な下落や記録的な円安、高インフレと歴史に残る激動の6ヶ月でした。

そのような状況において2022年1月1日〜6月30日におけるROBO PROのパフォーマンスは以下のグラフのように+0.95%でした。(※1)

なお、同じ期間で「一般的ロボアドバイザー(ロボアド)」(※2)は−1.83%、日本株式の代表的指標であるTOPIXは−6.09%、世界株式を対象とした株式指数MSCI(円建ベース)(※3)は-5.67%、米国株式(※4)は-8.12%という結果でした。

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※1(FOLIO ROBO PRO運用実績について)
・2022年1月1日から2022年6月30日まで、FOLIO ROBO PROサービスに投資していた場合のパフォーマンスです(円建て)。少数第3位以下を切り捨てています。運用手数料を年率1%(税抜/運用手数料につき消費税は考慮していません)徴収し、リバランスは最適ポートフォリオとの乖離がないように実施したと仮定して計算しています。分配金は投資の拠出金銭に自動的に組み入れ、リバランスにより再投資したと仮定して計算しています。信頼できると考えられる情報を用いて算出しておりますが、情報の正確性、完全性等について保証するものではありません。将来の運用成果等を示唆又は保証するものではありません。

※2( 一般的なロボアドについて)
・比較対象としている「一般的なロボアドバイザー」とは、一般的な運用アルゴリズムでROBO PROと同じETFを運用した結果を算出したものです。一般的な運用アルゴリズムとして、ノーベル賞を受賞した理論に基づいており、金融機関においても広く使われている平均分散法を採用しています。平均分散法における期待リターンはCAPMを用いて算出しており、リスク許容度はやや高めとし、5%~40%の保有比率制限を設けて最適ポートフォリオを算出しています。なお、「一般的なロボアド」のシミュレーションにおいても、運用手数料を年率1%(税抜/運用手数料につき消費税は考慮していません)徴収し、リバランスは最適ポートフォリオとの乖離がないように実施したと仮定して計算しています。分配金は投資の拠出金銭に自動的に組み入れ、リバランスにより再投資すると仮定して計算しています。円建てで計算しており少数第3位以下を切り捨てています。
・信頼できると考えられる情報を用いて算出しておりますが、情報の正確性、完全性等について保証するものではありません。将来の運用成果等を示唆又は保証するものではありません。

※3(MSCIについて)
MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス(配当込み、円建て)の2021年12年12月末時点の数値を100として計算したものです。当該実績は過去のものであり、将来の運用成果等を保証するものではありません。

※4(米国株式について)
米国株式はVanguard Total Stock Market ETFの値を円建てで2021年12年12月末時点の数値を100として計算したものです。当該実績は過去のものであり、将来の運用成果等を保証するものではありません。


2022年上半期のマーケットを振り返る

2022年上半期は、ロシアによるウクライナ侵攻の影響でサプライチェーンが分断され、世界的にインフレが加速しました。FRB(米連邦準備理事会)は大幅な利上げに踏み切り、金融市場は大きく変動しました。

アメリカの代表的な株式指標の一つであるS&P500は半年で約20.6%の下落、ハイテク株中心に構成されている指数であるNASDAQ総合株価指数は半年で約29.5%の下落と上半期で過去最大の下落幅を記録、日経平均株価も約8.3%下落しました。

ROBO PROは下落相場をどう乗り切ったか?

株式をはじめとする資産が下落する中、なぜROBO PROは比較的好調なパフォーマンスを生むことができたのでしょうか?

以下は2022年1月〜6月のROBO PROおよびTOPIX、米国株式のパフォーマンスの折れ線グラフと、ROBO PROの1月〜6月の資産比率の推移です。(※5)

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※5
1月の資産比率は2021年12月30日〜2022年1月28日の間に適用された比率、3月の資産比率は3月2日〜3月29日に適用された比率、4月の資産比率は3月29日〜5月2日の間に適用された比率です。6月の資産比率は5月27日から臨時リバランスが実施された6月14日までの資産比率です。

2022年1月の米国株式は約6.3%下落しました。しかしROBO PROは2021年11月30日のリバランス時に米国株式の資産比率を0%にしており、2022年1月時点でも米国株式の比率が0%であったため、米国株式の大幅下落の影響を避けることができました。

2月は下落幅が大きかった新興国債券と不動産が非保有だったこと、各資産が下落した中で唯一上昇した金を比較的多く保有していたことがパフォーマンスに寄与しました。

3月に入ると、前月と比較して米国株式の資産比率を上げた結果、3月の米国株の上昇トレンドに乗りROBO PROも上昇基調となりました。

4月は、米国株式が約4.4%下落する局面もあるなど不安定な相場でしたが、ROBO PROは株式の保有比率を下げて不動産やハイイールド債券の保有率を上げるなど、投資比率のバランスを取ったことでこの難局を乗り切ることができました。

5月と6月は、5月2日のリバランスで米国株式と不動産の比率を上げましたが、米国株式も不動産も低調な動きだったため、ROBO PROのパフォーマンスも一進一退で推移しました(※6)。

そして最終的に2022年1月1日〜6月30日の期間でROBO PROのパフォーマンスは+0.95%という結果となりました。

※6
過去の好事例を示しており、将来の運用成果等を示唆又は保証するものではありません。 毎月の運用実績はFOLIOウェブサイトにてマンスリーレポート等をご確認ください。


最新のパフォーマンス

ROBO PROは6月29日に最新のリバランスをおこない、7月は以下のような資産比率で運用をおこなっています。

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以下のグラフは7月1日から7月22日におけるROBO PROのパフォーマンス(※7)および一般的なロボアド(※2)、米国株式(※8)の比較グラフです。7月22日時点においては、7月はROBO PROが強気に見ていた米国株式が上昇した結果、パフォーマンスに好影響を与えています。

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※7(FOLIO ROBO PRO運用実績について)
・2022年7月1日から2022年7月22日まで、FOLIO ROBO PROサービスに投資していた場合のパフォーマンスです(円建て)。算出方法については※1をご覧ください。

※8(米国株式について)
米国株式はVanguard Total Stock Market ETFの値を円建てで2022年6年30月末時点の数値を100として計算したものです。当該実績は過去のものであり、将来の運用成果等を保証するものではありません。

FOLIOからのメッセージ

2022年前半の金融市場は激動でしたが、ROBO PROは半年間で一般的なロボアドバイザーおよび日本、米国、世界の株式と比較して、良いパフォーマンスとなりました。

今後も引き続き、AI運用の特徴である機械学習の活用や運用アルゴリズムの更なる改善による運用パフォーマンスの向上を目指すと共に、サービス面でも改良をめざしていきます。

今後ともFOLIO ROBO PROのご愛顧を宜しくお願い申し上げます。

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・信頼できると考えられる情報を用いて作成しておりますが、その正確性、完全性等について保証するものではありません。

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