【動画公開】FOLIO ROBO PROは1月の米国株安をなぜ避けられたのか?
ROBO PROのパフォーマンスに関する動画を公開
FOLIO ROBO PRO(ロボプロ、以下ROBO PRO (リンク))は、ダイナミックな資産配分変更で好パフォーマンスを目指すAIロボアドバイザーです。
2022年1月は米国株式を中心に下落という厳しい相場でしたが、ROBO PROは事前に米国株式の保有を0にしていたため、下落を比較的小幅に抑えることができました。
今回の動画では、なぜROBO PROが米国株式の下落を避けられたのかを、経済と金融市場のバランスについて触れながら解説をしています。
4分どの内容の動画となっておりますので是非ご覧ください。
<FOLIO ROBO PROとは?>
ROBO PROは2020年1月15日に公開された、AIでマーケットを先読みしグルーバルに投資するAI運用サービスです。
これまでの実績はこちら(リンク:ROBO PROの実績 )でご確認ください。
■株式会社FOLIO
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2983号
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会
金融商品の取引においては、株価、為替、金利、その他の指標の変動等により損失が生じるおそれがあります。ご契約の際は契約締結前交付書面等の内容を十分にご確認ください。
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